2019年03月26日
走行距離30万キロ!
うちのダイビングショップの営業車、
ついに走行距離30万キロ突破!

平成13年式の日産キャラバンGX。
中古で購入したときは、16万キロくらい。
結構走ってるな~って思いつつ60万くらいで購入。
それからまさか30万キロも走っちゃうとは。
当初は冗談で30万キロまで付き合うぜって思ってたけど、
まさかそのときが来ちゃうなんて。
でも、30万キロ走った今でも車のほうは全然健在。
海で使うことが多いので、
多少の錆は出始めているけど、致命的ではない感じ。
本音をいえばこの30万を機会に、
新しい、いや新たな中古車に乗り換えようかと思ってもいたけど、
ここまでくるとなんか変な愛着がでてきちゃうんですねよ~。
ついに走行距離30万キロ突破!

平成13年式の日産キャラバンGX。
中古で購入したときは、16万キロくらい。
結構走ってるな~って思いつつ60万くらいで購入。
それからまさか30万キロも走っちゃうとは。
当初は冗談で30万キロまで付き合うぜって思ってたけど、
まさかそのときが来ちゃうなんて。
でも、30万キロ走った今でも車のほうは全然健在。
海で使うことが多いので、
多少の錆は出始めているけど、致命的ではない感じ。
本音をいえばこの30万を機会に、
新しい、いや新たな中古車に乗り換えようかと思ってもいたけど、
ここまでくるとなんか変な愛着がでてきちゃうんですねよ~。
2014年04月05日
那覇空港、新国際線ターミナルへ行ってみた!
那覇空港の国際線ターミナルが新しくなりました~。
って、意外と知ってる人は少ないかも。
なんでも、世界のハブ空港として頑張るって話みたい。
で、今回の建て替え工事。
当然ですが、外観はピカピカですな。

ただ・・・、ほとんど人がおりませぬ。
それもそのはず、
まだまだ乗り入れている国際線が少ないので、
このありさまって感じ。
ターミナルのほうは思ったよりも小さい。
一応、建物としては、国内線とは別々にはなっているけど、
地方空港にちょっと毛が生えた程度って感じだ。
これで、世界に誇るハブ空港と謳うのはちょっとな~。
ま、ここに足を運んだのも、
国外に飛ぶわけではなく、ちょっと食事に・・・。
3階がレストラン街。
こちらも非常に閑散としておりますな。
そして、従業員もとても暇そうな感じ。
メニューのほうは、純日本的な感じと、沖縄っぽい感じ。
表記は日本語以外に様々な国の言語で書かれております。
「あだん」という店に入ったのですが、
かなりリーズナブルな価格で、味のほうも美味しかったですね~。
そして帰り際にちょっとびっくり。
なんとセブン銀行のCDがあるではないか!?

ちなみに沖縄にはまだセブンイレブンが進出しておりません。
ひょっとしたら、国内線のほうにもあったりするのかな~。
って、意外と知ってる人は少ないかも。
なんでも、世界のハブ空港として頑張るって話みたい。
で、今回の建て替え工事。
当然ですが、外観はピカピカですな。

ただ・・・、ほとんど人がおりませぬ。
それもそのはず、
まだまだ乗り入れている国際線が少ないので、
このありさまって感じ。
ターミナルのほうは思ったよりも小さい。
一応、建物としては、国内線とは別々にはなっているけど、
地方空港にちょっと毛が生えた程度って感じだ。
これで、世界に誇るハブ空港と謳うのはちょっとな~。
ま、ここに足を運んだのも、
国外に飛ぶわけではなく、ちょっと食事に・・・。
3階がレストラン街。
こちらも非常に閑散としておりますな。
そして、従業員もとても暇そうな感じ。
メニューのほうは、純日本的な感じと、沖縄っぽい感じ。
表記は日本語以外に様々な国の言語で書かれております。
「あだん」という店に入ったのですが、
かなりリーズナブルな価格で、味のほうも美味しかったですね~。
そして帰り際にちょっとびっくり。
なんとセブン銀行のCDがあるではないか!?

ちなみに沖縄にはまだセブンイレブンが進出しておりません。
ひょっとしたら、国内線のほうにもあったりするのかな~。
2012年06月04日
沖縄のバス会社って
実は沖縄在住7年目にして、
初めてバスというものに乗りまして・・・。
ちょうど、北谷で飲み会があって、
タクシーで行くにはちょっと値段がはる。
代行でもそこそこかかっちゃうということで、
ここは思い切って、公共交通機関を利用することに。
那覇バスターミナルから市外便が出ております。
「沖縄バス」読谷行きの29番。
料金は後払い方式みたい。
初めてのバス、ちょっとドキドキでしたけど、
無事乗り込み成功。

沖縄時間とかいうけれど、意外(?)ときちっと定刻出発。
58号線を北上するわけだけど、
夕方バスレーンを利用できるので渋滞はほとんど無し。
むしろ、予定よりも早く進んでる感じ。
途中で、時間調整のために停車したぐらいだからねぇ。
しかも、乗車率は40%くらいですかねぇ。
2列、2列の座席構成だけど、
隣に他のお客さんが乗ってくることはなかったし。
意外と快適だったかもねぇ。

で、桑江到着。
料金は710円なり。
タクシーだと5000円近くかかることを考えると、
ほんと破格の値段かもしれない。
ちなみに、帰りはまんまと終バスに間に合わず・・・。
タクシーにて帰宅でしたが、
運転手さんに3000円でおまけしてもらっちゃいました。
けど、もっと高い、もっと不便かと思ってたけど、
意外と沖縄のバス、使えるかもしれませんね~。
今までダイビングのゲストには、
「バスなんてどこいくかわからないし、時間も適当なので乗れたもんじゃない」
とまで言っていたけど、こりゃ考えが改まりましたな。
ちなみに市内便は200円くらいの定額・先払いで、
市外便については、距離による後払い。
整理券をとるのを忘れずに~。
初めてバスというものに乗りまして・・・。
ちょうど、北谷で飲み会があって、
タクシーで行くにはちょっと値段がはる。
代行でもそこそこかかっちゃうということで、
ここは思い切って、公共交通機関を利用することに。
那覇バスターミナルから市外便が出ております。
「沖縄バス」読谷行きの29番。
料金は後払い方式みたい。
初めてのバス、ちょっとドキドキでしたけど、
無事乗り込み成功。

沖縄時間とかいうけれど、意外(?)ときちっと定刻出発。
58号線を北上するわけだけど、
夕方バスレーンを利用できるので渋滞はほとんど無し。
むしろ、予定よりも早く進んでる感じ。
途中で、時間調整のために停車したぐらいだからねぇ。
しかも、乗車率は40%くらいですかねぇ。
2列、2列の座席構成だけど、
隣に他のお客さんが乗ってくることはなかったし。
意外と快適だったかもねぇ。

で、桑江到着。
料金は710円なり。
タクシーだと5000円近くかかることを考えると、
ほんと破格の値段かもしれない。
ちなみに、帰りはまんまと終バスに間に合わず・・・。
タクシーにて帰宅でしたが、
運転手さんに3000円でおまけしてもらっちゃいました。
けど、もっと高い、もっと不便かと思ってたけど、
意外と沖縄のバス、使えるかもしれませんね~。
今までダイビングのゲストには、
「バスなんてどこいくかわからないし、時間も適当なので乗れたもんじゃない」
とまで言っていたけど、こりゃ考えが改まりましたな。
ちなみに市内便は200円くらいの定額・先払いで、
市外便については、距離による後払い。
整理券をとるのを忘れずに~。
タグ :沖縄バス
2011年04月26日
自転車を見かけないな。
那覇に住んでいて、驚くことですが、
自転車に乗ってる人がとっても少ない。
いわゆるママチャリなんて一度も見たこと無いかも。
基本的に車か歩き、どうしてもってときはタクシーを使っちゃう。
ん~、所得が低いのに、
意外とタクシーをサクッと使うところに驚かされる。
ちょっと買い物帰りに~ってタクシーに乗る県民も多いので、
なんとスーパーの前にはちゃんとタクシー乗り場があるくらい。
で、もっと話を聞くと、
自転車に乗れないって人も多いそうな。
学生ですら、あまり乗ってるとこ見ないですからねぇ。
では、なぜ自転車に乗らないのか。
まず一つは気候。
強烈な沖縄の日差し、さすがに日傘を差しながらってわけにはいかない。
なのでオバちゃんは基本歩きってことになる。
あとは意外とアップダウンが多い。
那覇市内に関していえば、首里城という大きな丘がある。
なので、ちょっと走ってみるだけでも、
意外と上り、下りとアップダウンが多いのである。
特に強烈な上りだと、立ちこぎでもちょっときついような坂も多い。
とゆーことから、自転車乗る人が少ないんかもねぇ。
余談ですが、沖縄にもルンペン(浮浪者)って多いんですが、
中には自転車じゃなくって軽自動車に乗ってたりとかしますからね。
これにもびっくり。
他に何か副業でもあるんでしょうか・・・。
自転車に乗ってる人がとっても少ない。
いわゆるママチャリなんて一度も見たこと無いかも。
基本的に車か歩き、どうしてもってときはタクシーを使っちゃう。
ん~、所得が低いのに、
意外とタクシーをサクッと使うところに驚かされる。
ちょっと買い物帰りに~ってタクシーに乗る県民も多いので、
なんとスーパーの前にはちゃんとタクシー乗り場があるくらい。
で、もっと話を聞くと、
自転車に乗れないって人も多いそうな。
学生ですら、あまり乗ってるとこ見ないですからねぇ。
では、なぜ自転車に乗らないのか。
まず一つは気候。
強烈な沖縄の日差し、さすがに日傘を差しながらってわけにはいかない。
なのでオバちゃんは基本歩きってことになる。
あとは意外とアップダウンが多い。
那覇市内に関していえば、首里城という大きな丘がある。
なので、ちょっと走ってみるだけでも、
意外と上り、下りとアップダウンが多いのである。
特に強烈な上りだと、立ちこぎでもちょっときついような坂も多い。
とゆーことから、自転車乗る人が少ないんかもねぇ。
余談ですが、沖縄にもルンペン(浮浪者)って多いんですが、
中には自転車じゃなくって軽自動車に乗ってたりとかしますからね。
これにもびっくり。
他に何か副業でもあるんでしょうか・・・。
タグ :自転車
2011年01月23日
タイヤ交換が無いってスバラシイ
北海道だと例年10月くらいから、
5月の連休過ぎくらいまで冬タイヤを履く。
そして、その間はノロノロ運転を余儀なくされる。
そして夏タイヤにチェンジした瞬間が一番ドライブが楽しい季節だ。
あのグニュッとしたハンドルフィーリングもなくなり、
コーナーもカチッと曲がる。
スピードメーターを見てびっくりということも多々。
が、ここ沖縄ではオールシーズン夏タイヤ。
ま、雪が降らないので当然とも言えるけど・・・。
こっちに越してきたといは、
なんてスバラシイんだろうと思ったものだ。
だって、年2回のあの面倒なタイヤ交換からも解放され、
タイヤ置き場に悩むこともなく、
何よりも冬タイヤを買わなくてもいいのは嬉しいところ。
けど、ずっと夏タイヤで嬉しいんですが、
北海道にいた頃のように車に乗ることが楽しくない・・・。
沖縄本島、ぐるっと回っても200キロくらい。
高速道路も中途半端にしかない。
しかも、みなさんのんびりゆっくり走るし、やんばるは道路事情も悪い。
とゆーことで、なんかどうでもいいやーって気持ちに。
で、気が付けばなんとタイヤは7年目に突入。
かなり溝は減ってますが、
あまり飛ばさないので、まだイケそうな感じ。
しかも、先日、カミさんが運転しているときになんとパンク!?
那覇市内のGSで修理してもらったときに、
「このタイヤまだイケますかねー」
「あいっ、まだまだイケるよ。もったいないからね~」
・・・、信じられん。
ひび割れはサイドだけにとどまらずトレッド面にも出てきてるし、
あきらかに溝が無い状態。
おそらくスリップサインだけを確認して、大丈夫と判断した様子。
こんなの内地だったら、ありえないことかも。
けど、よーく他の人のタイヤを見てみると、
もっとすごいことになってる人ばかり。
きっと空気が入らなくなるまで使い続けるのだろう。
5月の連休過ぎくらいまで冬タイヤを履く。
そして、その間はノロノロ運転を余儀なくされる。
そして夏タイヤにチェンジした瞬間が一番ドライブが楽しい季節だ。
あのグニュッとしたハンドルフィーリングもなくなり、
コーナーもカチッと曲がる。
スピードメーターを見てびっくりということも多々。
が、ここ沖縄ではオールシーズン夏タイヤ。
ま、雪が降らないので当然とも言えるけど・・・。
こっちに越してきたといは、
なんてスバラシイんだろうと思ったものだ。
だって、年2回のあの面倒なタイヤ交換からも解放され、
タイヤ置き場に悩むこともなく、
何よりも冬タイヤを買わなくてもいいのは嬉しいところ。
けど、ずっと夏タイヤで嬉しいんですが、
北海道にいた頃のように車に乗ることが楽しくない・・・。
沖縄本島、ぐるっと回っても200キロくらい。
高速道路も中途半端にしかない。
しかも、みなさんのんびりゆっくり走るし、やんばるは道路事情も悪い。
とゆーことで、なんかどうでもいいやーって気持ちに。
で、気が付けばなんとタイヤは7年目に突入。
かなり溝は減ってますが、
あまり飛ばさないので、まだイケそうな感じ。
しかも、先日、カミさんが運転しているときになんとパンク!?
那覇市内のGSで修理してもらったときに、
「このタイヤまだイケますかねー」
「あいっ、まだまだイケるよ。もったいないからね~」
・・・、信じられん。
ひび割れはサイドだけにとどまらずトレッド面にも出てきてるし、
あきらかに溝が無い状態。
おそらくスリップサインだけを確認して、大丈夫と判断した様子。
こんなの内地だったら、ありえないことかも。
けど、よーく他の人のタイヤを見てみると、
もっとすごいことになってる人ばかり。
きっと空気が入らなくなるまで使い続けるのだろう。
タグ :タイヤ