2020年06月11日
オリオンビールが伊江島産大麦使用に!
コロナ渦、まだまだ残る中、
なんとオリオンビールが大幅リニューアル。

最初のオリオンビールといえば、
飲みやすさオンリーの軽すぎるビールってイメージだったけど、
アサヒビールと提携してからは飲みやすさの中にも旨味が入ったような気が。
そして今回。
パッケージにもしっかり書かれている
「沖縄県伊江島産大麦使用」の文字。
より沖縄県産品としてのキャラを強めようとしているのか。
で、気になる味のほうは、
苦味がほとんどなく飲みやすさはそのままに、
旨味がアップしたようにも感じられるかも。
さっぱりとビールを飲むにはちょうどいい味に仕上がってるかも。
そして、ビールとしての深みが一段階上がった感じがしますね~。
これなら、キリンやサッポロを好んで飲むユーザーにも、
選択肢の一つとして受け入れられる商品になったともいえる。
県外での販売もアサヒビールを通して行うみたいだけど、
これも上手くいきそうな気がしますね~。
もしかしたら、昨年、オリオンビールは投資会社からの買収があり、
そのときに就任した社長、早瀬さんが相当やり手なんだろうな~。
なんとオリオンビールが大幅リニューアル。

最初のオリオンビールといえば、
飲みやすさオンリーの軽すぎるビールってイメージだったけど、
アサヒビールと提携してからは飲みやすさの中にも旨味が入ったような気が。
そして今回。
パッケージにもしっかり書かれている
「沖縄県伊江島産大麦使用」の文字。
より沖縄県産品としてのキャラを強めようとしているのか。
で、気になる味のほうは、
苦味がほとんどなく飲みやすさはそのままに、
旨味がアップしたようにも感じられるかも。
さっぱりとビールを飲むにはちょうどいい味に仕上がってるかも。
そして、ビールとしての深みが一段階上がった感じがしますね~。
これなら、キリンやサッポロを好んで飲むユーザーにも、
選択肢の一つとして受け入れられる商品になったともいえる。
県外での販売もアサヒビールを通して行うみたいだけど、
これも上手くいきそうな気がしますね~。
もしかしたら、昨年、オリオンビールは投資会社からの買収があり、
そのときに就任した社長、早瀬さんが相当やり手なんだろうな~。
2019年06月11日
沖縄人も納得のとんかつ太郎
沖縄で「とんかつ太郎」と聞いて、
知らないと答える人は、100人いたら、2、3人ってレベルかと。
そのぐらい認知度の高いとんかつ屋さんだったり。
名前的に、結構ふざけたお店かと思いきや、
古くからある沖縄のグルメチェーン、キャプテンズグループ傘下のお店。
県内にも、3店舗も展開。
「新都心」「小禄」「北谷」といいところにあるのだ。

売りはなんといってもサックサクの天ぷら。
そしてご飯、みそ汁、キャベツ、漬物がおかわり自由!
まさに満腹にならないことがないお店だったり。
で、なんとなくロースかつ重をチョイス。

とってもやわらかい豚肉にちょうどいいロースの脂身。
ごはんは少しでもカロリーオーバーの罪悪感を緩和すべく十穀米で。
もはや満腹オーバーまで食べちゃいましたが、
食べてるときはもう満腹も忘れてモリモリ食べちゃいますな。
お値段としては、デイリーにランチで食べるには、
1,000円オーバーとちょっと張りますが、
ここぞというときにがっつり食べたいってときにはいいかもね~。
知らないと答える人は、100人いたら、2、3人ってレベルかと。
そのぐらい認知度の高いとんかつ屋さんだったり。
名前的に、結構ふざけたお店かと思いきや、
古くからある沖縄のグルメチェーン、キャプテンズグループ傘下のお店。
県内にも、3店舗も展開。
「新都心」「小禄」「北谷」といいところにあるのだ。

売りはなんといってもサックサクの天ぷら。
そしてご飯、みそ汁、キャベツ、漬物がおかわり自由!
まさに満腹にならないことがないお店だったり。
で、なんとなくロースかつ重をチョイス。

とってもやわらかい豚肉にちょうどいいロースの脂身。
ごはんは少しでもカロリーオーバーの罪悪感を緩和すべく十穀米で。
もはや満腹オーバーまで食べちゃいましたが、
食べてるときはもう満腹も忘れてモリモリ食べちゃいますな。
お値段としては、デイリーにランチで食べるには、
1,000円オーバーとちょっと張りますが、
ここぞというときにがっつり食べたいってときにはいいかもね~。
2019年02月23日
懐かしのサッポロクラシック
最近、ローソンで北海道フェアをやってますね~。
全国的なことなんでしょうが、
ここ沖縄でも同様に。
まあ、本州に比べて、
輸送コストがかかってるので、
ローソン沖縄的にはちょい赤字なくらいかもしれませんが・・・・。
で、あまり押してはないけど、
アルコールコーナーに懐かしい白いパッケージのビールが。

そう、サッポロクラシック。
北海道限定で発売してますが、
それがいま、ローソンで買うことができますよ。
札幌にいたころは、さんざん飲んでたビール。
ほんと懐かしいですな。
ちなみに味のほうはここ沖縄のオリオンビールと比べると、まさに対極。
キレよりも深み重視なんで、キリン派には受けがよさそうかも。
全国的なことなんでしょうが、
ここ沖縄でも同様に。
まあ、本州に比べて、
輸送コストがかかってるので、
ローソン沖縄的にはちょい赤字なくらいかもしれませんが・・・・。
で、あまり押してはないけど、
アルコールコーナーに懐かしい白いパッケージのビールが。

そう、サッポロクラシック。
北海道限定で発売してますが、
それがいま、ローソンで買うことができますよ。
札幌にいたころは、さんざん飲んでたビール。
ほんと懐かしいですな。
ちなみに味のほうはここ沖縄のオリオンビールと比べると、まさに対極。
キレよりも深み重視なんで、キリン派には受けがよさそうかも。
2018年03月11日
わったー那覇めしグランプリに行ってきた!
昨日から開催のわったー那覇めしグランプリに行ってきましたよ。
しかも会場一番乗りで・・・。

このイベント、那覇市内の飲食店が自慢の料理を持ち寄って、
来場者にそのグランプリを決めてもらおうという企画。
那覇商工会が主体となって行われているイベントなのだ。
まずはシステム。
来場者は200円の金券が5枚綴りになったチケットを購入。
このチケットの中に一枚だけ投票券が入っているのだ。
で、料理のほうは1品200円~800円。
これは金券でしか買うことができない。
まあ、お店によってその価格設定がまちまち・・・。
これで400円か!?って思うものもあれば、
こんなので600円もするのかってものもあったり。
一応、参加しているお店とその料理はホームページで見ることができるけど、
その価格については、来場してみないとわからない。
→わったー那覇めしグランプリ決定戦
このあたりももうちょっと考えてほしいものだ。
で、来場一番ですでに行列ができていたお店といえば、
「くいもの市場 むとう」の塩パン、
そして「やきとり白鳥(スワン)」のフライドチキン。
まあ、まったく行列の無い店舗もあったりと、その温度差は激しい・・・。
たぶん出店者も結構な手数料を支払って参加していると思うけど、
出せば売れるというものでは無いみたいですよね~。
ちなみに11時開場で11時30分には3000円分のチケットで買うものを買って撤収。
おそらく、お昼近く、お昼過ぎに来場しようものなら、
行列に並ぶことになって、こんなにサクサクと購入はできないんだろうな~。
しかも会場一番乗りで・・・。

このイベント、那覇市内の飲食店が自慢の料理を持ち寄って、
来場者にそのグランプリを決めてもらおうという企画。
那覇商工会が主体となって行われているイベントなのだ。
まずはシステム。
来場者は200円の金券が5枚綴りになったチケットを購入。
このチケットの中に一枚だけ投票券が入っているのだ。
で、料理のほうは1品200円~800円。
これは金券でしか買うことができない。
まあ、お店によってその価格設定がまちまち・・・。
これで400円か!?って思うものもあれば、
こんなので600円もするのかってものもあったり。
一応、参加しているお店とその料理はホームページで見ることができるけど、
その価格については、来場してみないとわからない。
→わったー那覇めしグランプリ決定戦
このあたりももうちょっと考えてほしいものだ。
で、来場一番ですでに行列ができていたお店といえば、
「くいもの市場 むとう」の塩パン、
そして「やきとり白鳥(スワン)」のフライドチキン。
まあ、まったく行列の無い店舗もあったりと、その温度差は激しい・・・。
たぶん出店者も結構な手数料を支払って参加していると思うけど、
出せば売れるというものでは無いみたいですよね~。
ちなみに11時開場で11時30分には3000円分のチケットで買うものを買って撤収。
おそらく、お昼近く、お昼過ぎに来場しようものなら、
行列に並ぶことになって、こんなにサクサクと購入はできないんだろうな~。
2017年02月20日
沖縄にもカリッジュが!
まあ、全国からあげチェーン店の「カリッジュ」が沖縄にも。

場所は新都心と北谷の2店舗。
あー、なんかしっかりした店舗の見慣れないからあげ屋さんがあると思いきや、
実はここ全国チェーン店だったんですね~。
→持ち帰り専門店からあげやカリッジュ
もともとは愛媛が発祥のお店みたいですが、
この沖縄でも人気店として定着しておりますね。
沖縄はからあげというよりもてんぷら文化。
てんぷらといっても、いわゆるさっくさくの本州の高級なイメージのてんぷらではなく、
こっちのやつはどちらかというともっさりした衣を使ったおやつ感覚の食べ物。
お値段も1個60円くらい。

そんな中、このガツンとした衣のからあげ。
沖縄人に受けないわけはない。
上品な小ぶりのからあげよりも、
まるでサーターアンダギーのようなボリューム感がいいのかも。
ちなみに、いろいろと種類を頼みましたが、
スパイシーなやつが一押し。
ビールやハイボールのおつまみにぴったりですよ~。

場所は新都心と北谷の2店舗。
あー、なんかしっかりした店舗の見慣れないからあげ屋さんがあると思いきや、
実はここ全国チェーン店だったんですね~。
→持ち帰り専門店からあげやカリッジュ
もともとは愛媛が発祥のお店みたいですが、
この沖縄でも人気店として定着しておりますね。
沖縄はからあげというよりもてんぷら文化。
てんぷらといっても、いわゆるさっくさくの本州の高級なイメージのてんぷらではなく、
こっちのやつはどちらかというともっさりした衣を使ったおやつ感覚の食べ物。
お値段も1個60円くらい。

そんな中、このガツンとした衣のからあげ。
沖縄人に受けないわけはない。
上品な小ぶりのからあげよりも、
まるでサーターアンダギーのようなボリューム感がいいのかも。
ちなみに、いろいろと種類を頼みましたが、
スパイシーなやつが一押し。
ビールやハイボールのおつまみにぴったりですよ~。