2019年06月11日
沖縄人も納得のとんかつ太郎
沖縄で「とんかつ太郎」と聞いて、
知らないと答える人は、100人いたら、2、3人ってレベルかと。
そのぐらい認知度の高いとんかつ屋さんだったり。
名前的に、結構ふざけたお店かと思いきや、
古くからある沖縄のグルメチェーン、キャプテンズグループ傘下のお店。
県内にも、3店舗も展開。
「新都心」「小禄」「北谷」といいところにあるのだ。
売りはなんといってもサックサクの天ぷら。
そしてご飯、みそ汁、キャベツ、漬物がおかわり自由!
まさに満腹にならないことがないお店だったり。
で、なんとなくロースかつ重をチョイス。
とってもやわらかい豚肉にちょうどいいロースの脂身。
ごはんは少しでもカロリーオーバーの罪悪感を緩和すべく十穀米で。
もはや満腹オーバーまで食べちゃいましたが、
食べてるときはもう満腹も忘れてモリモリ食べちゃいますな。
お値段としては、デイリーにランチで食べるには、
1,000円オーバーとちょっと張りますが、
ここぞというときにがっつり食べたいってときにはいいかもね~。
知らないと答える人は、100人いたら、2、3人ってレベルかと。
そのぐらい認知度の高いとんかつ屋さんだったり。
名前的に、結構ふざけたお店かと思いきや、
古くからある沖縄のグルメチェーン、キャプテンズグループ傘下のお店。
県内にも、3店舗も展開。
「新都心」「小禄」「北谷」といいところにあるのだ。
売りはなんといってもサックサクの天ぷら。
そしてご飯、みそ汁、キャベツ、漬物がおかわり自由!
まさに満腹にならないことがないお店だったり。
で、なんとなくロースかつ重をチョイス。
とってもやわらかい豚肉にちょうどいいロースの脂身。
ごはんは少しでもカロリーオーバーの罪悪感を緩和すべく十穀米で。
もはや満腹オーバーまで食べちゃいましたが、
食べてるときはもう満腹も忘れてモリモリ食べちゃいますな。
お値段としては、デイリーにランチで食べるには、
1,000円オーバーとちょっと張りますが、
ここぞというときにがっつり食べたいってときにはいいかもね~。
Posted by リフィー at 20:25│Comments(0)
│食文化